【3人育児は不安】3人育児はしんどいって本当?

子育て中の皆さん、突然ですが、質問です。

子育てにおいて、あなたのキャパシティがどれくらいか知っていますか?

子どもが2人になった途端手が回らなくなった・・

私は1人で精一杯・・・

3人いるけどまだ大丈夫!

子育てのキャパは人それぞれ。大変さを感じる度合いも異なります。

子育てする環境もそれぞれ違うため、単純に子どもの数だけで比べることはできませんが、私の場合、3人で自分のキャパに限界を感じました。

2人目まではなんとも無かったことが、3人目が生まれた途端できなくなっていく状況に驚きました。

まるこ
まるこ

何これ、全然回らない・・・・しんどすぎる・・・

完全にキャパオーバー!

常にこんな状況が続きました。

そんな目まぐるしい毎日でしたが、末っ子もまもなく2歳。3人育児も2年が経って、私なりに感じている3人育児の現状についてまとめました。

一口に3人育児といっても兄弟構成や年齢は様々。

あくまで我が家の”3人育児の現状”をお伝えします。参考までに年齢構成はこちら。

  • 長女:小学2年生
  • 長男:年少
  • 次男:1歳
この記事を読んで分かること
  • 3人育児の不安を解消できる
  • 3人育児の現状を知ることができる

結論をお伝えすると、3人育児はとても楽しいです。

手が回らなくなることも多く、とても大変ですが、それ以上の楽しさや幸せがあります。大変な中でも上の子の成長が見えたり、兄弟間でのやりとりに、たくさん救われます。

それだけでなく、うまく手を抜く方法を覚えたり、何をするにも手際がよくなったりと自分自身の成長も大きく感じることができます

3人育児に不安を抱いていたり、しんどくて逃げ出したくなっても大丈夫。

少なからず私もその一人でした。ずっとしんどいと感じていた3人育児を振り返って思うのは、大変さも子ども達と一緒に乗り越えることでまた違った景色が見えてくる、と言うことです。

  • 3人育児は不安だ
  • しんどい、疲れた、逃げたい・・・

そんな風に思っているあなたに、少しだけ楽になるヒントをお伝えできたら嬉しいです。

この記事を書いた人

3人の子育て奮闘中。転勤族8年目、全国を転々としながら子育てに奮闘する30代ママのまるこです。『暮らすブログ』で、転勤族✖︎子育て✖︎暮らしについて、毎日の暮らしを発信中。

3人育児で大変なこと

パパとママで対応しても一人足りない!

一人は勉強を見てほしい、もう一人は遊びに付き合ってほしい、最後の一人は今日何回目!?かのおむつ替え・・・

パパとママ二人で対応しても手が回らないほどなので、これがワンオペともなれば、手が回らなくなるのは当然目に見えています。

初めのうちはこの状況に「ママは一人しかいないんじゃ〜!」と噴火しそうになることもしばしば。

まるこ
まるこ

私もいつもイライラしてばかりの自分に嫌気がさしていました。

遊ぶこと、興味のあるものが違う

年齢がさほど離れていなければ問題はないのですが、我が家の場合、一番上と一番下が6つ歳の差があります。

公園で遊ぶにしても室内で遊ぶにしてもやはり遊び方は異なります。子ども同士で遊ぶようになるまではとても大変です。

買い物・お風呂・寝かしつけ

これまでの育児で大変だと思っていたことは、容赦無く、その大変さが2倍にも3倍にもなります。

特に大変なのが寝かしつけ。寝る場所の喧嘩から始まり、誰かがケガをして、誰かが泣いて、母は怒り、一日の最後だというのになんだか嫌な雰囲気で一日を終えることもしばしば。

まるこ
まるこ

これらに関しては数をこなすことで手際が良くなったり、自分なりのコツを掴めるようになりました。

3人育児のいいところ

初めての経験がない

子どもが三人目ともなると、子どもが増えたこと以外、初めて経験することはありません。一人目の時には大変と思っていた夜中の授乳や一日中続くおむつ替えも、子どもの食べムラや好き嫌いだって、さほど大きな悩みにはなりません。

それは子どもが三人目だから。一度通ってきた道なので、大きな困難に感じるようなことはそれほど多くはありません

初めてのことがないというのは、精神的にもとても楽なもの。それだけで心の余裕が待て、何か大変なことが起きた時にも、一人目の時はこうだったな〜なんて、振り返りながら乗り越えられたりします。

手抜きできるようになる

大変なことも多いので、家事でも育児でも、体がしんどい時には無理せず、手抜きできるようになります。それはこれまでの育児で学んだ、頑張りすぎると後で自分が苦しい思いをすることを知っているからです。

例えば、少しくらい部屋が散らかっていても「ま、いいか!」と思えるようになったり、食事で手抜きをしたとしても元気に成長してきた上の子達を知っているので、上手に手を抜くことができるようになります。

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家事は手抜きできない?すぐに実践できる家事の手抜き術 【料理を要領よくこなすコツ5選】苦手な料理は時短手抜きが大正解!

3人育児になって変わったこと

メリット

上の子がママの助っ人になる

余裕がないママを見て、子どもながらに感じることはあります。

こちらからお願いしてなくても、おむつを持ってきてくれたり、「泣いてるよ」と教えてくれたり、トントンと寝かしつけしてくれたすることも。いつの間にかママの助っ人になっていました。

上の子の成長が見える

これまでは末っ子として生きてきた二人目の成長が見えます。それだけでなく、一番上の子がますます成長する姿や、弟(妹)を持つことでの兄弟の変化が見えるのも面白いところ。

赤ちゃん返りをしたりケンカが増えたりと、大変なことも多い3人育児ですが、子どもたちにとっても、とても刺激的でいい成長を促しているように感じます。

我が子の違う一面を見られる

これまで末っ子として生きてきた二人目はお兄ちゃん(お姉ちゃん)になり、これまでの下の子お兄ちゃん(お姉ちゃん)として生きてきた一人目はますます違う面がみられます。

ケンカの仲裁に入ったり、余裕のないママのためにと、下の面倒をこれまで以上に見てくれるようにもなります。

まるこ
まるこ

子どもの新しい一面が見られるというのはとても嬉しいものです。

デメリット

手が回らなくなる

これまでは手を抜くことなく出来ていた、歯磨きの仕上げ磨きやお風呂上がりの保湿クリーム、寝る前の絵本の読み聞かせも三人目の産後直後からできなくなってしまいました。

精神的なものだけでなく、時間の余裕もなくなり、どうしても手が回らなくなってしまいます。

まるこ
まるこ

長女が小学生になった頃、初めての虫歯を発見!それはそれはとても大きなショックを受けました・・・

ケンカが増える

年齢差にもよりますが、年齢が近いと特にケンカが増えます。

一緒に遊べばおもちゃを取り合い、ご飯を食べれば食べる場所で揉め、寝る時には誰がママの隣で寝るか・・それはそれは、もう毎日ケンカだらけ。

私は小さい頃から兄弟たちに囲まれていたせいか、ケンカも悪いことではないと思っているので子どもたちのケンカはあまりストレスにはなりませんが、ほぼ一人っ子で育ってきた夫にはとてもストレスに感じるようです。

まるこ
まるこ

ケンカしてはいつもパパに怒られている子ども達です。

食費がかかる

お米の量もそうですが、もやしや焼きそば麺、鍋の素など、これまでは一つで足りていたものがある日突然足りなくなります。ホットケーキミックスなんかは一度に600g(一袋分)焼くこともあります(笑)

まるこ
まるこ

あれ・・これひとつで足りなかったっけ?

食事の準備をしていると、こんな風に思うこともしばしば。

我が家の場合、長女が小学生になったタイミングでかなり食費が増えました。食費に関しては、これからどんどん増え続けると思います。

3人育児で気をつけていること

上の子に役割を持たせる 

「子どもが増えて大変!」と考えるのではなく、子どもたちそれぞれに役割を持たせるようにしています。

そうすることで、ママ一人での育児ではなくなり、上の子たちと一緒に末っ子を育てている環境ができます。何かを任せられた子ども達も嬉しそうに、誇らしげにママのお手伝いをしてくれます。

まるこ
まるこ

「オムツ持ってきてほしいな」と最初は小さなお願いからするようにしていました。

常に上の子を優先する

結婚して9年目になりますが、家族で共同生活を送るにあたり私が感じていることは、上がうまくいっていれば家庭はうまくいくということ。

つまり、家族は、夫婦がうまくいっていれば子育てもうまくいき、兄弟間では上の子の気持ちが安定していれば下の子も安定した気持ちでいられる、ということです。

このことを考えた時、大切なのはどんな時でも上の子。上の子がどう感じ、どう成長していくかがとても重要だということです。

優先するとは、絶対に上の子を”先に”してあげることや、上の子”だけ”何かをさせてあげる、といった意味ではありません。

この場合の優先とは、上の子の話に耳を傾け、心を寄り添わせることが大切だということです。

喧嘩の仲裁はなるべくしない

兄弟喧嘩が起こったとしても、なるべく仲裁には入らず善悪の判断はしないようにしています。なぜなら、子どものやり取り全てを見ておくことができないので、その判断がつけられないから。

日々の生活の中でやることが増えると、必然的に子ども同士のやりとりを全て把握することは困難になります。

親が見ていないところではたくさんの兄弟喧嘩も。子どもによっては、ケンカする度にわざわざ言いにきたり、ずっと泣いていたり、その様子は様々。そんな時にも子ども同士で話し合い、どうしたらいいか考えさせるようにしています。

我が家の末っ子はまだ1歳で話すことはできませんが、上の子たちが上手く気持ちを汲み取りながら3人で遊ぶ姿は、とても微笑ましいものです。

まるこ
まるこ

本当に毎日ケンカばかり。同じ相手とケンカしてよく飽きないな〜と逆に感心してしまいます(笑)

【まとめ】3人育児は大変!けど賑やかで楽しい

子どもが3人もいると、家の中はいつも賑やか。

上の子たちは子育ての戦力となり、たくさんママの助けをしてくれます。母である私自身も、大変なことは増えたはずですが、ワンオペでやっていた一人目の子育て時期より、精神的にもぐんと楽になりました。

それは子どもたちがいるから。紛れもなく、子どもたちが私の育児を支えてくれています

育てていると思っていた子どもたちはいつの間にかママの戦力となり、子育てしているはずのママもいつの間にか育ててもらっている側となっています。

まるこ
まるこ

子育て仲間が増える感覚と少し似ている気がします。

3人育児にはいい面も大変な面もありますが、全ては自分で選んだ道。自分が楽しく、家族が楽しく、みんなが幸せに暮らしていくためには、ママの笑顔が大きなパワーになります。

3人育児はとにかく毎日慌ただしく大変ですが、それ以上の幸せがあります。

3人育児に不安を抱いていたり、3人育児が毎日しんどいと思っていても大丈夫。大変さも子供たちと一緒に乗り越えていくことができれば、それはきっと楽しいものに変わるはずです。

3人育ててみて思うことは、これまでとは違うまた新しい景色が見えてくるということ。新しい景色をぜひ楽しんでほしいと思います。

まるこ
まるこ

それではまた、この辺で。

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