子連れ引っ越しのタイミングは?子連れ引っ越しで気をつけること

悩む人
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いずれ引っ越したいけど、子供の入園入学のことを考えるとタイミングが難しい!

こんな悩みを持ったことはありませんか?子連れ引っ越しにはたくさんの悩みがつきものです。

以下に当てはまる方には、ぜひこの記事を読んでいただければと思います。

  • 子連れ引っ越しのタイミングで悩んでいる方
  • 未就園児の子連れ引っ越しをする方
  • 小学校入学に合わせて子連れ引っ越しをする方

この記事では、3回の子連れ引っ越しを経験した我が家の経験談をもとに、子連れ引越しのベストなタイミングと子供の年齢別の引っ越し難易度ついてまとめています。

結論から言うと、子連れ引っ越しでのベストタイミングは小学校就学前です。子供が0〜1歳の頃はさほど大変ではないのですが、子供が大きくなるにつれて、様々な制約が出てきます。保育園は待機問題がないか、幼稚園は空きがあるか、小学校では学区や通学路、習い事の有無等、考え出すとたくさんの問題に直面します。

この記事を読んで分かること
  • 子連れ引っ越しのタイミングの悩みを解決できる
  • 子供の年齢別の難易度の違いについて理解できる
まるこ
まるこ

子連れでの引っ越しを検討中の方はぜひ最後まで読んでみてください!

子連れ引っ越し失敗したくない方はこちら⇩

子連れで引っ越しは大変?失敗しないための事前準備と物件探し

この記事を書いた人

3人の子育て真っ只中!転勤族8年目、全国を転々としながら子育てに奮闘する30代ママのまるこです。子連れ引っ越しを3回経験。『暮らすブログ』で、転勤族✖︎子育て✖︎暮らしについて、毎日の暮らしを発信中。

子連れ引っ越しとにかく大変!

子連れ引っ越しはとても大変です。普通の引っ越しでもかなりのパワーがかかるのですから、それが子連れともなれば、その大変さは何倍にもなります。また、子供が小学生ともなれば、保育園幼稚園の頃のようにスムーズにはいきません。

学区はどこがいいか、通学路は安全か、小学校中学校高校それぞれどれぐらいの位置にあるか、転居先でも継続させたい習い事はどのようにして通わせるか・・・など、上げ出せばキリがありません。年齢ごとに子連れ引っ越しの大変さは変わってきます。我が家の子連れ引っ越しの経験談をもとに、それぞれの大変さについて書いていきます。

引っ越し1回目(難易度⭐️)

未就園児を連れての引っ越し

結婚2年目、私が専業主婦だったこともあり、1歳児をつれての引っ越しは特に制約もなく、スムーズに行うことができました。

未就園児を連れてのメリット

  • 物件探しに大きな制約が少ない
  • 引っ越し後も比較的ゆっくりと引っ越し作業、新生活準備ができる

未就園児を連れてのデメリット

  • 子育て支援センターなどに積極的に行かない限り顔見知りができない
  • 環境の変化から夜泣きが始まったり情緒不安定になることがある
MEMO
赤ちゃんといえど、引っ越しによる新しい環境でのストレスや不安もちゃんと感じ取っています。いつもと違う様子が見られた場合はきちんと受けとめてあげてください。新しい場所で散歩をしてみたり、公園で遊んでみたり、新しい発見を親子で見つけられるといいでしょう。

引っ越し2回目(難易度⭐️⭐️⭐️)

幼稚園児+妊娠期の引っ越し

幼稚園の転園は、保育園や小学生と比べてスムーズに手続きが行えることが多いです。

幼稚園児を連れてのメリット

  • 遠方からでも園に直接電話で問い合わせができ空き状況もリアルタイムで知ることができる
  • 入園が決まれば、必要書類は郵送で対応してもらえる
  • 書類を提出すれば、すぐに入園でき、引っ越し後の新生活のスタートを切りやすい

幼稚園児を連れてのデメリット

  • 引っ越し前に入園を決めたい場合、先生や園児の様子を直接見ることができない
  • 園の雰囲気を知ることができないので、入園の決定打にかける
  • 実際に通っている親御さんの口コミはネットで調べることしかできない
MEMO
園探しをゆっくり始めたいという方は、引っ越し後に実際に園の見学したり、周りの方の口コミを聞いてから決める方がいいでしょう。想像していた園の雰囲気と違ったりすると、後々後悔することになってしまいます。

比べて、妊娠期の引っ越しはとても大変でした。飛行機移動での引越しだったので、飛行機に乗る不安もありましたし、作業をするたびにお腹が張ってしまう・・・ということも。妊娠中後期ともなれば、出産の出来る産院探しも大変です。妊娠期の引っ越しはできる限り避けるのが良いでしょう。

まるこ
まるこ

妊娠7ヶ月での引っ越しでしたが、いくつかの病院に電話で問い合わせをして断られたときはもう絶望的でした・・・

引っ越し3回目(難易度⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️)

小学校入学+未就園児+産後2ヶ月

小学校入学のタイミングと産後間もない時期での引っ越し、これは想像を絶する程大変でした。また、育休中の引っ越しだったため、これまで育休中でも普通に保育園に通えていた長男が退園、転居先では育休中の再申請不可(自治体による)とのことだったので長男の自宅保育も決定したことで、「大変な生活が待っているぞ・・・」と覚悟したのを覚えています。また、我が家の場合は一人目の小学校入学だったので、これまで経験したことのないことから、その分不安も大きかったように思います。

小学校入学のタイミングでのメリット

  • 園事情を気にすることなく、学区だけを考慮して引っ越し先を検討できる
  • 転校生という括りではない
  • 本格的に始まる学校教育(学習面)がみんなスタートが同じ

小学校入学のタイミングでのデメリット

  • 子供が一人目の場合は、小学校入学の勝手が分からず手続きが大変
  • 小学校の雰囲気や通学にかかる時間を体感することができない
  • 通学路が全く知らない道なので不安

おそらく、未就学児の頃は一人で道を歩かせたことはないかと思います。私もそうだったので、いざ通学するとなった時に、全く知らない道を一人(集団登下校がある場合は別)で歩かせると思うと、不安でたまりませんでした。未就学児のうちから交通ルールをしっかり教えておく事をオススメします!

まるこ
まるこ

引っ越し後の一番の心配事は、知らない道を一人(もしくは子供だけ)で歩かせる事でした。変質者や事故の心配など・・・不安が取れるまでは送り迎えをしていましたよ!

これだけはやっておこう!

『通学路の確認を一緒に行う』

初めての場所に行くのは誰でも不安です、それは知らない場所だから。一度でも行ったことのある、お父さんやお母さんと話しながら歩いたことのある道なら尚更、不安を拭いとることができます。一度通ったことがある、これだけで全く安心感は違うものです。通学路を一緒に歩いて、学校の校庭や校舎を見る。「ここでたくさんお友達ができるといいね」なんて会話をしながら、お子さんと一緒に心の準備をしましょう。

『習い事の手配をする』 

もし習い事を始めようと思っているのであれば、習い事の種類や場所の確認をしておくとスムーズです。また、引越し前に取り組んでいた習い事を継続したい時には、新しい土地でも早めに探してみましょう。習い事は、得意なことを見つける、増やすだけでなく、学校以外の場所で友達ができるチャンスでもあります。余裕があれば引越し前から目星をつけておくといいでしょう。

MEMO
小学校に入ると、親といる時間よりも一人もしくは子供同士でいる時間の方が圧倒的に長くなります。引っ越しによる不安を拭う作業は必ず”一緒に”行ってくださいね!

産後すぐの引っ越しについては書くまでもなく、大変なことばかりでした・・・

  • 寝不足で体調がもどならい
  • 夜泣きで昼夜逆転生活、だけど日中は引っ越し作業に追われる
  • 産後で不安定な中、知り合いがおらず、話し相手がいない
  • ストレスが溜まる一方・・・
まるこ
まるこ

集団登下校もなかったため、引っ越しして最初の1ヶ月は、首の座らない赤子を抱き、歩きたくない3歳児を引き連れて、小学校の送り迎え・・・大変すぎて記憶にないことも多いです。

子連れ引っ越しのベストなタイミングは?

転勤などの特別な事情がない限り、子供や親に負担の少ないタイミングを選ぶことが重要です。私の経験から言えることは、小学校入学前が一番最適な引越しのタイミングであると考えられます。不安な点も多々あるのですが、何より子供の精神面を第一に考えると、この答えに行き着きます。

【メリット①】子供の精神面

小学校に入ると、ある程度物事の分別や善悪がわかるようになってきます。子供にとって学校は、小さな社会生活の第一歩なのです。そんな小学校に入学してからの転校は、子供にとっても負担が大きく、これまで育んできた友達と別れ、また一から友達作りをする、と言うのは、大人であっても大変なパワーがかかります。「別れ」と「新生活への不安」が重なり、見えないところで精神的なダメージを受けてしまうのです。

【メリット②】学習面

小学校によって学習の量は変わってきます。授業数や時間単位で考えると全国一律で統一されているのですが、家庭学習の量や、家庭で親が見る範囲はかなり違っていることがわかりました。

これは我が家の経験談ですが、地方では宿題の量も多く、手厚くみていただけたように感じました。もちろん採点は親がすることには変わりないのですが、学校での学習に重きを置いていることがわかります。一方、都会と呼ばれるような人の多い地域では、宿題が片面プリント一枚、なんてこともざらにあります。聞いたところによると、小学校の1/3程の児童が中学受験をする、との理由から学校での宿題は少なめに考慮されているのだとか。さすがにこれには驚きました。確かに、月に一度配布される周辺小学校との学力比較のプリントにも、どの教科も「平均より◯点高い」と記載されており、学力の高さがみて取れることもあります。しかしこれは、学校で習得したものというよりは、塾に通う児童が平均点の底上げをしているのだと思います。教育熱心なご家庭も多いように感じました。

まるこ
まるこ

それぞれのご家庭で事情は変わりますので、引越しのタイミングが選べるようであれば、親子共に負担の少ない時期を選びましょうね!

注意
先にも述べましたが、妊娠時期・産後間もない時期の引っ越しはオススメしません!

【まとめ】事前準備と新生活に向けて

これまで書いてきたように、子連れでの引っ越しは子供の成長時期により難易度は異なります。子連れ引っ越しはもちろん大変なことに変わりはないのですが、事前準備をしっかりしておけばなんとかなる、これが私が子連れ引っ越しを経験して感じたことです。引越しのタイミングを選べるのであれば、親子と共に負担の少ない時期、そして子供の精神面をいちばんに考えた時には、子供が小学校に上がる前には済ませておくのがオススメです。

そして何より大切なことは、引越しのタイミングを伺って大変さに不安を抱くより、次の家でどう暮らしていくかを考えることにパワーをかけることです。家族でどんな風に暮らしていきたいのか、しっかりと話し合うことで、自然と不安を和らげることができます。

「家に帰るまでが遠足」という言葉を耳にしたことはあると思いますが、「新生活を楽しく送ることができるようになるまでが引越し」であると考えています。引越しのゴールは、自分らしく楽しく新生活を送ることができるようになることです。

まるこ
まるこ

引越し先でも、新しい出会いが待っています。家族が元気に楽しく過ごす、これができれば子連れ引越し大成功!

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